人気ブログランキング |
雑念系ブログ
heaven.exblog.jp
ただ風ばかり吹く日の雑念 心頭滅却すれば氷自ずから熱し
Top
ウィリー・ネルソンとエグベルト・ジスモンティの共通点
2005年 11月 22日 *
プレッシャーかなにか知らないが、円形脱毛症ができるほど(軽くなくヤバい)の忙中閑。
一日のお仕舞のクールダウンのウイスキーのお陰で、またギターを競り落とすハメに......(苦笑)。
けっこうちゃんとしたクラシック・ギターで、トップは単板(合板ではないちうこと)で、25年ものの割にきれい。しかし、表面にクラックが入っているので「ジャンク」扱い。そのせいで低価格で落ちた。ホントはあまり落とす気はなかったのだが「もっと高値つけるやついるだろう」と思ったらいなかった(軽く“アチャ〜”)。
クラックの感じだと、しばらく弾かずにしまっておいたら亀裂が入ったような感じだ(自分のもそうだ)。こういうのはたまにあるが、まあ、自分のはそれほど音も変わらなかったし、クラックぐらい補修して使えばいいのだ。
あのくらいでジャンク扱いはギターがかわいそうなのだ。

タイトルの「ウィリー・ネルソンとエグベルト・ジスモンティの共通点」というのはギターの傷。傷というより、この場合はっきりと「穴」でごわすネ。
a0006124_1627777.jpg
若い頃(まだ穴あいてない)
a0006124_16272884.jpg
70'sだそうです。既にキテます。
a0006124_1628274.jpg
かなりキテます。
a0006124_16282317.jpg
fホールに見えないこともない(笑)

ウィリー、30〜40年かけてギターを掘って行ったわけですね。
新しいギター、買えないはずないのだろうけど、トレードマークだし、愛着もあるんだろうし、それにここまできたら、もうこの穴があいてないと出ない音色ってのがあるはず。素晴らしい!

ブラジルの天才的ギタリスト/ピアニスト、エグベルト・ジスモンティのギターにも、裏側にやはりウィリー並み(もしくはそれ以上)の大穴があいているのを、昔雑誌で見た事がある。
「あ、この穴? ステージでひっくり返しちゃったんだよ。修理しないのかって?
まあ、あんまり音変わんなかったから、いいんだよこのまんまで」
......みたいに答えていた。流石ラテン系のおおらかさ、という感じでタマゲつつ笑ったのでよく覚えているのだった。
by heavier-than-air | 2005-11-22 16:59 | music *
<< 写真だけではものたりない、俳句... ページトップ 日本男子どうっすか >>
The Original by Sun&Moon