雑念系ブログ
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ただ風ばかり吹く日の雑念 心頭滅却すれば氷自ずから熱し
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2006年 09月 25日 *
巨大蜘蛛とゴキ............ワタシは蜘蛛にしました。

台所でアシダカグモを発見。うぁ、やった。ウチにもやっと来てくれたのね。
アシダカグモとしては小型というか、多分まだ子どもで、全長は60mmくらいか。
それでもなかなかキモいつーか、ぐっとくるものがある(写真はここ=エグいので注意)
1年ほど前だったか、突然タランチュラを飼ってみたくなり、しかし結局飼わなかったのだが、天然国産大蜘蛛が住み着いてくれたのでよかった。
餌を捕るのはまだ見たことがないが、普段は解説にあるような素早い動きでなく、割合ゆったり歩いているので、見かけた時の驚きはゴキより穏やか。
どんどこゴキを捕まえて喰らってほしい。
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by heavier-than-air | 2006-09-25 17:46 | strangeness *
2006年 09月 20日 *
a0006124_16494957.jpg浮遊感と疾走感がなんとも言えない。
グレイトフル・デッドの音楽をほとんど聞かなかったのは、ただご縁が無かったとしかいいようがないが、ライブ命のバンドだったからか。
リーダーのジェリー・ガルシア亡き後、他のメンバーが再結集した時のギタリストが、ガルシアの秘蔵っ子(?)であったキモックらしい。
このバンドも当然、ライブ命のようだが、このアルバムはなかなか美しい。
ライブで磨かれた曲を集めたという性格なのだろう。
パット・メセニー好きの人には意外に受けるかも。
全曲インスト。
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by heavier-than-air | 2006-09-20 17:10 | music *
2006年 09月 20日 *
いったいこれは何なのだろう、と思う。
このところ、ふと気づくとオツムの中で鳴っている歌があるのだ。
その歌を始めて聞いたのは子どもの時で、早熟な友だちのMくんが歌っていたのだった。
ビートルズを知るよりも前の話だ。
その節回しと歌詞は子どもの魂にかなり影響を及ぼしていると思われる。

加川良「教訓1」

♪命はひとつ、人生は一回、だから命を捨てないようにネ
慌てると、ついふらふらと、お国のためなのと言われるとね

青くなって尻込みなさい、逃げなさい、隠れなさい

お国は俺たち死んだとて、ずっと後まで残りますよね
失礼しましたで終わるだけ、命のスペアはありませんよね

青くなって尻込みなさい、逃げなさい、隠れなさい

命を捨てて男になれと、言われた時にはふるえましょうよね
そうよ、わたしゃ女で結構、女の腐ったので構いませんよ

青くなって尻込みなさい、逃げなさい、隠れなさい♪

........ワタシの人生は、密かにこのチョーへたれで女々しい歌に導かれていると言っても過言でない。そこには理屈はない。

それにしても、従軍した岡本太郎が人を殺すこと無く(多分)帰還できたのは幸運だった。
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by heavier-than-air | 2006-09-20 12:52 | music *
2006年 09月 15日 *
.......という映画を見た。
カナダからニューヨークにやってきたアイルランド系の若い家族の話。
なのだけれども、そこになぜかオリエンタルな精神性を感じる。
ワタシとしては四の五の言わないが、これまでに見た映画のベスト3に入る。

アマゾンの映画評は無視してよい。
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by heavier-than-air | 2006-09-15 23:21 | art in everywher *
2006年 09月 09日 *
メモ:
「ジミ・ヘンドリックスと仲良くなって、ギターがブルースの神髄まで近づけると分かって以来、オレはそんなサウンドを求めていた……」
(マイルス・デイヴィス自叙伝より)

「分析しすぎるな、本質を見失うぞ」
「魂を国家に管理させるな」(ジミ・ヘンドリックス)

「音楽について言葉で語るのは、建築について踊りで表現するようなもんだ」
(オーネット・コールマン)

......しかし、建築について踊りで表現する、って面白い試みだと思いますが。
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by heavier-than-air | 2006-09-09 10:04 | music *
DTB
2006年 09月 07日 *
a0006124_16205780.jpgそれまで知らなかったSusan Tedeschiという人の音楽をしんいちろうさんのリコメンドで聞いてから、ハマっている。つーか、彼女もいいがむしろ彼女のダンナの方なのだ。
彼女のアルバムで凄いスライドギターだな、と思ったのがDerek Trucks。迂闊にも知らなかったのだが、スライドギターの名手、Duane Allman亡き後、10代でAllman Brothersに入った人。自身のバンド(The Derek Trucks Band)がよい。You Tubeに彼が16歳の時の演奏があったが、ぶっ魂消る。既に巨匠の貫禄がある。
オフィシャルサイトにインタビュー映像がある。「9歳でギターを始めたんだけど、まだ手が小さかったし弦が押さえにくかったから、スライドをやるのが自然だったんだ」とのことだが、でもまあ、天才的。
一言で印象を言えば、とてもよくギターを歌わせる人。影響を受けたアーティストとして、マイルス・デイビスやジョン・コルトレーン、ヌスラット・アリ・ファテ・ハーンなどを挙げていて、Jazzやイスラム音楽なども研究したとのこと。
今、ツアー中のエリック・クラプトン、今回はトリプルギターだそうで、Derekはそのうちの一人として参加している模様。クラプトンよりデレクの方を生で見てみたい。

それにしても、Blues系の人はよく「I’ve got the Blues」というような言い方をするが、それは「そん時、ブルーズがオレに降りて来たんだ」みたいなニュアンスなんだろうか。
自分も真似してスライドのBluesなんかを時々練習してみるのだが、Bluesが降りてくる気配がない。「あ、オレの血の中にはブルーズのブの字一滴流れてないわ」と思う。こりゃダメだ。やんなっちゃう。
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by heavier-than-air | 2006-09-07 16:22 | music *
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The Original by Sun&Moon