雑念系ブログ
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ただ風ばかり吹く日の雑念 心頭滅却すれば氷自ずから熱し
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2005年 10月 29日 *
五-七-五......のリズム。
これでラップをやってみんとて、かなり自爆してゐるわけだが、
もうちょっとなんとかならんか、とてトテチテタ.......と、
リズムだけのループ=HAIKU loopを作ってみた。

なんとなくそんな感じ?
でもなんか違う。かなり違う気もする。

Hiphop/rapは、パターンは違うが、こんなふうにパソコンとかリズムマシンで
作ったリズムに言葉を乗っけていく。
機械の方に人間を合わせていく感じになる。

で、俳句の言葉をそうやって機械に乗っけていくと、
俳句が持っている広がりとか、余韻とか、揺らぎの感じが
見事に吹っ飛んでしまう、というか、音楽側から見ると浮いてしまう。

.......ブリリアントなアイデア、とか言われたけど、
誰もやってないのはそれなりの意味があるってことか?
というか意味がないってことか(苦笑)

「Haiku De'tatってのがHAIKU rapやってるぜ」と言われたのでCheck them out.
音楽としてはなかなかcoolだったけど、俳句とは多分関係ない.......と思う。
なにぶん歌詞がよく聞き取れないもんでわからん。
俳句とクーデターで、Haiku De'tatなんですと。わけわからん名前だ。

しかし、そこいらへんの兄ちゃんも「Oh.Haiku!」っていうほど、俳句というのは有名なのね。
(ちゃんと理解されてるかどうかはともかく)
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by heavier-than-air | 2005-10-29 15:45 | around俳句 *
2005年 10月 27日 *
ずっと前、故・景山民夫がブルータスかなにかに書いていたことで、とても印象に残っていることがある。
ある編集者と賽の河原へ行って、イタコに話を聞く、といった内容だった。
夕暮れ時の河原を歩いていると、積まれた石の影で半透明の顔が空中に浮いて、じっとこちらを見つめている。
薄気味悪いが無視して歩いていると、その顔も追うように視界に表れ、付きまとってくる気配だ。
だんだん腹が立って来た景山は、その顔に向かって「この野郎!鬱陶しいんだよ!とっとと失せやがれ」と罵声を浴びせると、すっといなくなった。
その時の景山の言い分が、自分の考えに近かったので、覚えているのだ。
「いくら"霊”だからってデカい顔すんな。こちとらだって"肉体"はあるものの、おんなじ"霊"なんだぜ」みたいな内容だった気がするが、かなり記憶は曖昧で実は100%ワタシの考えかもしれん(苦笑)。生身魂って言葉もあるしね。
その後、景山は幸福の科学に入り、しばらくして火災で亡くなった。
死亡記事を読んだ時、「あの時、半透明の顔を怒鳴りつけたことと関係あるのだろうか」と思った。
ちなみに賽の河原に一緒に行った編集者というのは小黒一三。
ブルータスの辣腕編集者として知られた人で、現在はLOHASを仕掛けたソトコトの編集長。
LOHASは案外ディープなのである。
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by heavier-than-air | 2005-10-27 18:01 | strangeness *
2005年 10月 22日 *
石と賢治のミュージアム/太陽と風の家で小林健二の鉱物標本展「地球に咲くものたち」が開かれている。
カタログを送ってもらったが、やはり実物を見てみたい。
この中の一部はアトリエで見せてもらったことがあると思うが、
それ以外のかなりスゴいのも展示されているようだ。
岩手なので残念ながら行けない。
お近くの方は紅葉を見がてら如何でせうか。

※話もかなり面白いと思います。
小林健二氏によるトークショー:11/6(日)13時〜15時 *要予約(定員50名)

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by heavier-than-air | 2005-10-22 13:44 | art in everywher *
2005年 10月 20日 *
すみませんです。最初に謝っておきます。
本日は無茶無茶にユルいです。お耳汚し確実です。

ちなみに俳句朗読(?)及びギターソロは本人です。
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by heavier-than-air | 2005-10-20 15:57 | music *
2005年 10月 18日 *
.......といえば泉谷しげるである。

人名一発変換がうれしいのだが、これであってるのかどうか定かでない。
で、歌は最初の1フレーズだけでどうでもいいのだ。

こういう時になにするか、つーと、音を出す、絵を描く、字を書く、しかないのだ。
本日は2番目を省略したわけだが、しっくりくるのは「字を書く」なのだった。

単なる「眠れない」という状況(不眠症というほどではない)と、どういうふうに折り合いをつけるか。
音を出せば出すほど、絵を描けば描くほど、眠れなくなる。
しかし、言葉で着地点を見つけることで、何かがスッと落ち着く感覚がある。
ただ、その時の言葉、というのは理屈とはほど遠い。
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by heavier-than-air | 2005-10-18 03:33 | strangeness *
2005年 10月 15日 *
ここのところ、体重計に載ると、肉体年齢29〜30歳と表示される頻度が上がっており、実年齢より一応結構若いながらも、密かにショックを受けてゐたわけだが、昨日お参りしたのが効いたのかどうか、今朝はなんと「19歳」なのである。
ぶっ魂消た。
しかし、どうりで........(なんだよ?)。

起きていって、「パパは19歳!」と言ってみるが、家族は無言(苦笑)。

昨日の晩飯は、刺身、野菜の天ぷら、蕎麦......+生ビール(中ジョッキ×2)
帰宅後に風呂入ってから、また缶ビール1本。

体脂肪と体重は以前より上がっているにも関わらず......。
筋トレの成果か?
朝、寝床の上で脚と上半身を30度くらい起こして100秒数える、というのをほぼ毎日。
この後にすぐ計るというのが、どうもミソらしい。
手の平、脚の裏にうっすらと汗をかくので、計測器の導通がよくなるわけだ。

それにしても、なあ。
(続くようだったらprofile書き換えよっと)

【補足】
もう一度ちゃんとマニュアルを見直したところ、設定が一カ所間違っていたのだった。
何故か年齢が「26歳」に設定してあった(^^;;;
同じ身長/体重/体脂肪でも、測定器に予めインプットされている年齢別のパラメータによって、肉体年例の表示を変えているようだ。
正しく設定し直した結果としては「31歳」.......とうとう確実に30代に突入。ぬぬぬぬ悔しいぞ。
ビール飲み過ぎだわな。
体脂肪17%というのは標準的体型の男性の値(10-20%)に入ってるとはいえ、
自分の感覚としては「軽くヤバい」感じなので、12〜3%くらいに持っていきたい。
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by heavier-than-air | 2005-10-15 11:28 | body & soul *
2005年 10月 14日 *
職場の一つが、芝にある(慶応大学東門の目と鼻の先)。
「アースダイバー」で東京タワーのそばに芝丸山古墳群というのがあるというのを知って以来、あの辺の地形が気になっていた。
慶応大学のある三田の台地もその昔、岬の形をした、あの世とこの世をつなぐ場所だったらしい。
慶応の東門の向かい側のファミレスで一息入れつつ、太古の海に浮かぶ舟から三田の岬を見ていると想像してみる。
確かに、門の向こう側は上り坂になっている。そのすぐ右手には春日神社という小さな神社の鳥居があり、急勾配の階段がある。
今年は神社にお参りしてないのを思い出して、遅ればせながら初詣。
仕事が重要な局面でもあり、なかなかスッキリしない今日この頃なので、パンパーンと柏手を打つと身体が洗われるような感覚を得る。有り難し。
これはもう瞬間のトランスであり、瞑想なのだね。

図々しい気もするので、あえて「.......しますように」とは念じない。
得難い体験をさしてもらってるのだ。

その後、仕事に戻ると、意外な展開が待っていたのである。
もうホント、「ありがとうございます」としか言いようがない。

お参りは、時々する方がよいね。
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by heavier-than-air | 2005-10-14 22:52 | place *
2005年 10月 10日 *
美術学校の学生だった二十歳の頃、国立(くにたち)にある洋裁学校で「ファッション・イラストレーション」の講師のアルバイトをしたことがある。その洋裁学校は「国立(くにたち)文化服装学院」という名前だったが、世界的なデザイナーを輩出している新宿の文化服装学院とはなんの関係もないか、もしくは名前を借りているだけの、いわゆる花嫁修業のための学校だった。生徒は高卒以上の「家事手伝い」という感じで、当然女ばかり。毎週1コマで3ヶ月くらいだっただろうか。
結構緊張した。教師には全く向かない性格の上に、生徒は自分の年齢プラスマイナス2くらいのムスメばかり(だから引き受けたわけだが:苦笑)。そしてなにより、ファッション・イラストレーションなんか描いたこともないのだった(爆)。よくやるよ全く。
自分の専攻はグラフィックデザインだったので、静物や石膏像のデッサンは入試でさんざんやった。だから、まあ、基本的なデッサン力はないわけではないが、ファッション・イラストレーションはまた独特の世界であって、自分の感覚の中にはない。
で、どうしようか頭ひねった。
そうだ! クロッキーにしよう。ファッション・イラストレーションといえば長沢セツ。長沢セツといえば、流麗なクロッキーだ。
とはいえ、自分はクロッキーもちょいとかじった程度で、自信があるわけではない。
ええいままよパパよ爺ちゃんよ婆ちゃんよ。
.........というわけで、授業初日、そそくさといい加減な自己紹介と授業の内容説明を終え、「お手本」と称して黒板にしゃかしゃかっとクロッキー「もどき」を描き、「あ〜、だいたいこんな感じね」とか言いつつすぐ消し、「んじゃ、始めましょうか」。
教室の真ん中で、生徒に順番にモデルになってもらう。ホントはヌードがいいのだが当然脱いでくれる子はいない。着衣のまま、立つか座るかして3〜5分くらい簡単なポーズをとってもらう。
で、毎回こういったことをやって、できたのを床に並べて講評する。だいたい、どんぐりの背比べなのだが、一人だけ、かなり変わった絵を描く子がいた。
小学校の低学年以来、絵というものを描いたことがない、という。多分、小さいころ、ガッコの先生か友達に「ヘタ」とかなんとか言われたんだろう。もの凄く描くのが遅い。5分くらいのポーズの間に頭の輪郭の半分くらいの線を引くのがやっとなのだった。3ヶ月の最後の方になって、なんとか全身描けるようになったが、相変わらず描くのは遅かった。額にうっすら汗を浮かべて鉛筆を握りしめ、紙にめり込まんばかりの力を込めて描くから、線が小刻みに震えている。プロポーションも普通の感覚からすると滅茶滅茶で、特に変わっているのが頭の形。まるで野球のホームベースみたいなのだ。
けれど、その絵を見たときは、背中がぞくぞくするほど感動した。
うまいとかヘタとか、そんなものは超越していたのだ。ただひたすら、嫌いかもしれない絵を一所懸命描いてあって、わけのわからない迫力があった。
その日の講評で、ぼくはその絵を激賞した。
みんな「なんでよ?」という顔をしていたし、本人も褒められる理由がわからなかっただろうけれど.......。

この時のことは、ときどき、物事が上手く進まない時に思い出す。
うまくやろうとなんてしなくていいのだ。とにかく一所懸命やることなんだ、と。
教えにいって、思わぬ相手から大事なことを教わった。
その絵は描いた本人に返してしまったが、本気でもらっておけば良かった、と思う。

その洋裁学校はだいぶ前につぶれて今はない。

こんな感じの絵だった......
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by heavier-than-air | 2005-10-10 10:25 | art in everywher *
2005年 10月 05日 *
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飼っていた蛇を捨てる人が増えているという。ちょっと前にサソリを逃がした人もいた。
私も蛇を飼ってみんとて、いろいろ調べ回った挙げ句に、いつの間にか飽きた。
飼っていたら、今頃どこかに捨てにいってたかもしれない(苦笑)。
その後、蛇じゃないとしたら何にしようかと、いろんな動物にあたってみた。

第一候補:ピグミーゴート(成獣でも体長40センチのヤギ)
第二候補:ヨウム(言語を真似するだけでなく、意味を理解するインコの一種)
第三候補:タランチュラ

みんなあまり一般的ではないが、いずれも濃いファンがいる奥深ーい愛玩動物だ。

ヤギ連れて散歩したい。鳥とお話ししたい。でかいクモ、寒気がするほど美しい。
........しかし、自分でもよーく分っているのだ。
熱はいずれすぐに冷める。と思ってほっぽっておいたのだが、こうして写真をみていると、
うーむ、ヤバいかも。
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by heavier-than-air | 2005-10-05 17:36 | strangeness *
2005年 10月 03日 *
Yogaがまた流行っている。今回のブームは多分3回目くらいのサイクルだと思うが、今までで一番ファッショナブルな感じ。2〜3年前だったか、マドンナがかなり熱心に「パワーヨガ」とかいうのをやっている、というようなところから始まったと思われる。そこに雑誌「ソトコト」が仕掛けたLOHASブームとの相乗効果で、かなり定着した感がある。
私自身、けっこう新しモノ好きなので、いろんな分野でいろんな工夫がなされているのは面白がれるタチではあるのだけど、ことYogaに関しては自分でも呆れるほどコンサバティブだ。..........というか、新しいことのどこに意味があるのか、カラダで理解できない、ということなのだが。

続き.....
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by heavier-than-air | 2005-10-03 16:44 | yoga *
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The Original by Sun&Moon