雑念系ブログ
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ただ風ばかり吹く日の雑念 心頭滅却すれば氷自ずから熱し
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2005年 06月 20日 *
もう大分前になるが、8年間のサラリーマン生活を辞めて、家具屋をやろうと考えたことがある。きっかけは些細なことだった。雑誌に載っていたこんな記事。
イギリスのあるイラストレーター(有名とか売れっ子とかではないが、堅実な仕事をしているような)は、あまりモノを持たない主義だが、ただ一つ大切にしているのが、大きめ(直径2mくらい)のアンティークの円卓。食事も読書も仕事も、そのテーブルでする。
「この円卓は僕の爺さんからもらったものなんだ。僕の仕事は、描く場所さえあればどこでもできるんだけど、これじゃないと、どうもしっくりこないんだ」
その円卓は幸せだ。
かつてイギリスでオーク(楢)の家具がたくさん作られた時代がある。今のように合板なんかないから、全部ムクの木で造られている。「やっぱムクの家具だよな」と思ったのだが、さて、それじゃあ自分がムクの木の家具について、どれだけのことを知ってるか...........。

続き.....
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by heavier-than-air | 2005-06-20 23:26 | object *
2005年 06月 17日 *
一連の靖国関連のゴタゴタや、それが近隣諸国に与える影響について、非常に不可解な感じというか、違和感があったのだが、以下の論考を拝読し、胸のつかえがとれた。
そもそも、なぜA級戦犯が合祀されているのか..........。天皇陛下が1975年を最後に、なぜ靖国神社に行かれなくなったのか..........。
http://www.nozomu.net/journal/000150.php
「A級戦犯合祀は自らやめるべきである」

この内容に対し、小泉ソーリや石原都知事、国内外のマスコミはどう反応するのか。
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by heavier-than-air | 2005-06-17 06:28 | blogs *
2005年 06月 12日 *
半袖の背広「省エネルック」を着た故・大平首相はアヴァンガルドだった。痛かったがステキだった。少なくとも心意気としては。スーツの本家、英国でも1929-1937年に「男性服改革党」(笑)というのが大々的にスーツ改革運動を展開したらしい(どういう党なんだ)。首回りや足下の通気性を良くした色んな男性用の服が考えだされたが、結局、「背広」のデザインを超える服は出なかったとのこと。
昨今、日本政府推奨の「クールビズ」については、趣旨は誠にごもっともで結構なことだ。けれど結局、せいぜい役所とかベンチャー企業の社長くらいにしか定着しないだろうと思う。例えば、上着なしでノータイが一番必要とされている外回りの営業マンだが、「クールビズ」しちゃったら、必ず「失礼なヤツ」と怒る顧客が居るだろう。そういう客にとっては、モノを売りに来るんだからクソ暑い中でも我慢してネクタイしているべきだ、というサディスティックな気持ちがどこかにあるのではないだろうか。
おっと、「お仕着せ」"クールビズ"についてクダクダ書こうと思ったわけではなかった。
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by heavier-than-air | 2005-06-12 13:01 | books *
2005年 06月 09日 *
敬愛するアーティストであり、親しい友人でもある小林健二の著書に「ぼくらの鉱石ラジオ」という本がある。最後の章の「通信するこころ」のところが好きだ。四の五の言わずに抜粋する。
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by heavier-than-air | 2005-06-09 00:25 | books *
2005年 06月 05日 *
.......でもあり、小生の誕生日でもあったのであった。
ありがとうございますありがとうございます。
娘たちがお祝いのカードをくれた。

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by heavier-than-air | 2005-06-05 23:45 | blogs *
2005年 06月 04日 *
ヨーガというものに興味を持ったのは、多分、13〜4歳の頃だったと思う。バスで通う通学路の途中に報国寺という竹の庭で知られる寺があり、そこで毎週(うろ覚え:月1位だったかも)「日曜参禅会」というのがあり、中学の頃から「悟りってものがあるのなら、開いてみたいもんだぜ」と思っていた自分は、時々行って座禅を組んでいた。終わった後にお粥を振る舞ってくれるのだが、これがうまいんだ(粥そのものが絶品というのでは決してなく、ともかく美味く感じるわけです)。

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by heavier-than-air | 2005-06-04 00:15 | body & soul *
2005年 06月 01日 *
昨日、伊東屋で万年筆を買った。「Pelicano junior」1200円也。ドイツの子どもが初めてペンを使って字を書く練習をするための製品だという。柔らかく滑らかな書き味は、この価格からすれば驚異的。筆箱に入れるのでクリップはついていないが、もう1ランク上(1500円くらい)のには付いている。それぞれ色、フォルムともによい。

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by heavier-than-air | 2005-06-01 17:37 | object *
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The Original by Sun&Moon