雑念系ブログ
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ただ風ばかり吹く日の雑念 心頭滅却すれば氷自ずから熱し
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2007年 10月 04日 *
自動でチューニングしてくれるギターがGibsonから出るらしい。
ドイツのtronicalという会社が作ったシステムが搭載されているとのことで、これは別売りで900ドルで買えるようなので、今作っているギターに載せてみようかな、と。
オープンチューニングに素早く切り替えられるのがいい。
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by heavier-than-air | 2007-10-04 14:22 | guitar making *
2007年 04月 16日 *
a0006124_11235837.jpg一気にトーンダウンしてしまったギター自作だが、先週はコツコツと一日4フレットずつ打ち込んだ。
あとは余分なところを落とし、大まかにヤスリ掛けして形を整える。最終的な仕上げは、この指板をネックに貼り付けてから。
ところで、小学校高学年になった長女が、ケータイを欲しがっている。
メールならPCを使わせているし、まだいらんでしょ.......と突っぱねていたら、さすがギターを自作する父ちゃんの背中を見て育った子どもである。
しらないうちにケータイを自分で作っていた。

続く......
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by heavier-than-air | 2007-04-16 11:53 | guitar making *
2007年 01月 07日 *
a0006124_1250473.jpgネックとボディを接合。
きっちりと加工し過ぎたため、接着剤を付けたら納まりきれず、1ミリほどすいてしまった(爆)。薄い材をクサビ状にして埋木し、なんとかゴマかした納めた。

残りの作業は概ね、
・ヘッドの糸巻き用の穴空け
・ボディ表面のヴォリュームやスイッチ類用の穴空け
・ブリッジ取付用の穴空け
・フィンガーボードへのフレットの打ち込み→ネックへの接着
・ネックの握り具合の最終調整
・塗装
・ハードウエアの組み込みと配線

........ん〜。
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by heavier-than-air | 2007-01-07 13:02 | guitar making *
2007年 01月 06日 *
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・Body裏のコントロールキャビティのルータ加工とカバー製作
・トラスロッドの仕込み
・トラスロッドカバー、エスカッションを全て木で作成。

......ここまででやっと6合目といったところか。
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by heavier-than-air | 2007-01-06 11:18 | guitar making *
2006年 12月 06日 *
息抜きに指板のフレットの溝を切った。指板はウェンジという木を使っている。よく使われるローズウッドに比べると格下の材だが、色が薄いだけで触感はローズウッドと変わらない。結構気に入っている。
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by heavier-than-air | 2006-12-06 17:55 | guitar making *
2006年 11月 21日 *
SGという名前はSolid Guitar、つまりボディが一枚板でできているところから名付けられたそうなので、中がくり抜いてある(semi hollow)このギターはSHGという名前にすることにした。
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鑿でハツったコンター部分をサンディングし、ほとんど最終的な形に整える。ギターを自作している人のサイトを見ると「ギターはサンディングだ!」と喝破している人もあるくらいで、全工程の何割かはヤスリがけかもしれない。ローリングサンダーは非常に重宝。なのだが粉塵の量がもの凄い。表面のウォールナットとその下のオークの境界線がほぼ狙い通りの形に表れて来た。

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ネックの中にトラスロッドを仕込むための溝をルーターで加工。ルーターははじめ手持ちで使おうと思ったが、キックバック(反動)がかなりキツく、ガイドを用いてもまっすぐに加工するのが難しいので、テーブルにセットし、ガイドをつけて間を通すようにした。

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ネックの形状をバンドソーで大まかに切り出し、再度ボディと合わせてみた。ボディ前面にシミがあるのは、加工中につけてしまった打痕を修復させるため水でぬらしているため。ここに布を当ててアイロンをかけると(木の繊維が切れていなければ)元通りになる。

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by heavier-than-air | 2006-11-21 12:32 | guitar making *
2006年 11月 14日 *
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仕事の合間の一服......の代わりにコンター加工^^(約15分)
ギター製作の参考書(洋書)などには大抵、こういった加工は非常に粗いヤスリでガシガシ削れと書いてある。自分が今やっているように、鑿で大まかに削るというかハツっていく方が力も要らないし合理的だと思うのだが不思議だ。
木工の学校でも習ったが、西洋の木工はヤスリの文化だ。仕上げの最終段階は目の細かい紙ヤスリで磨き、塗装の食いつきがよくしておく。そしてラッカーやニスを塗って、また更に細かい紙ヤスリやコンパウンドで磨く。
それに対して、伝統的な日本の木工は、仕上げはよく切れる鉋(かんな)ですぱーっと決めるのが普通だったのではないだろうか。(でも漆などの仕上げでも紙ヤスリは使うか^^;;)
古い日本の建築は材の表面は釿(ちょうな)などでハツって仕上げてある。法隆寺の塔など1000年以上の耐久性を持っているのは、そういった仕上げと関係があると聞いた。ハツることで表面のケバ立ち(表面積の増加と毛管現象による水気の侵入を招く?)を最低限に抑えている。さらに表面に柿渋などを塗布して腐食を防ぐ。これがもし西洋木工の仕上げだと、表面の塗膜が劣化すると木部に水分が浸透して傷みが早くなるとのことだが、その差がどれほどのものかはわからない。
......よく研いだ鑿(のみ)で削っていくと、切削面がテカテカになる。ウォールナットがチョコレートのようだ。気持ちよい。まあ、しかし最終的にはラッカー塗装するのでサンディングするのだが。
いつか、この鑿の痕を活かしたワイルド且つ繊細な感じのギターを作ってみるか(柿渋or摺漆仕上げ)。量産品には絶対にできないべさ。美しい日本のエレクトリック・ギター^^
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by heavier-than-air | 2006-11-14 14:35 | guitar making *
2006年 11月 06日 *
この週末も木工三昧。
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キャビティのルーター加工とネックの加工。ルーターの刃が切れなくなっていて切削面がかなり焦げてしまった。

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ネックの仕込み角は2°でテノン(ほぞ)を加工。試しにボディと合わせてみる。ギターらしくなってきた。次回はネックへのトラスロッドの仕込みと指板のフレット加工。

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SGのシェイプはコンター(輪郭)の加工に特徴がある。ノミで周縁の曲線部を荒削りしておく。

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ネックのほぞは一発でぴったりサイズには納まらない。削り過ぎてユルくなったら面倒なので、少しずつ接合面を加工する。こんなふうに鑿の刃を立て、引っかくように削り取るやり方を身体が憶えている。15年以上も前に木工技術を習った際に覚えた身体知が何も考えずにスッと出てくると少し嬉しい。

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昼飯は自家製石焼釜で焼いた自家製ピザ。熱量ありすぎて3分で焦げる。

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by heavier-than-air | 2006-11-06 15:05 | guitar making *
2006年 07月 28日 *
a0006124_160404.jpg先週末に、1年以上かかってコッツコツ、コッツコツ作って来たギターがついに完成したのだ。
ネックだけは他のギターから外して付け替えたものだが、ボディは完全に手作り。
トップ&バック:ウォールナット
ボディ芯材:オーク

とにかく小さく軽くしたかったので、中は出来るだけくり抜き、セミ・ホローボディとした。
そのせいで、わずかではあるが、胴鳴りがある。

続き.....
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by heavier-than-air | 2006-07-28 16:14 | guitar making *
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The Original by Sun&Moon